
ZEHの普及率目標及び実績
浩和建設のイベントやお得な情報を発信しています。

ZEHへの取り組み
浩和建設では、施工物件のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)標準化に向けて積極的に取り組んでおります。
住宅もCO2の削減に寄与
もはや地球温暖化から地球沸騰化の時代に突入しました。
政府は2050年にカーボンニュートラルゼロの目標数値を掲げ、
あらゆる産業分野でのCO2の削減努力が求められています。
住宅分野でも、建物の断熱性能の向上、太陽光発電の設置、蓄電池の設置、
エネファームの設置、省エネ家電の設置など省エネ化が必須であり、
その取り組みの一環として、弊社は2016年よりZEHビルダーに
登録しています。
浩和建設は2024年以降は新築注文住宅建築棟数の75%以上を
ZEHとする目標を掲げます。
2017年度のZEH目標 20% 2017年度のZEH実績 33%
2018年度のZEH目標 30% 2018年度のZEH実績 25%
2019年度のZEH目標 40% 2019年度のZEH実績 50%
2020年度のZEH目標 50% 2020年度のZEH実績 67%
2021年度のZEH目標 60% 2021年度のZEH実績 0%
2022年度のZEH目標 60% 2022年度のZEH実績 0%
2023年度のZEH目標 60% 2023年度のZEH実績 67%
2024年度のZEH目標 75% 2024年度のZEH実績 67%
2025年度のZEH目標75%
2024年は目標に対し、昨年同様67%と少し及びませんでしたが
2025年度は、これまで同様、断熱性(0.46以下)、気密(0.5以下)のレベルを
維持しつつ、さらに断熱性能、気密性能の高いZEH住宅を1棟でも多く建築して、
GX志向型住宅を増やすべく、CO2削減に寄与できるよう頑張ります。